|
ゲームボーイ ＧＡＭＥ ＢＯＹ １９８９年 ４月２１日 発売 １９９６年１１月２１日 ゲームボーイブロス発売 １９９６年 ７月２１日 ゲームボーイポケット発売 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
故・横井軍平氏が開発した、「ゲーム＆ウォッチ」の後輩「ゲームボーイ」。 ハンディゲームマシンとして生まれたゲームボーイは、「テトリス」で大ブーム。 発売当時の価格は１２５００円。単三電池４本使用するため、少し重い。 本体には「通信ケーブル」を始め、さまざまな周辺機器を取り付けられる。 価格はだんだん下げられていき、９４年に色違いの「ゲームボーイブロス（全６色）」が出たときには８０００円になった。 １９９６年。小さく、軽く、薄くなった「ゲームボーイポケット」が発売。画面も改良され、より見やすくなった。 単四電池２本で動き、発売当時の価格も６８００円とお買い得。９８年４月にはバックライトを搭載した「ゲームボーイライト」も発売された。 ■ メイン
■ その他
■ おまけ
■ 海外版
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平和なサラサ・ランドが宇宙怪人タタンガに制服された！姫を救いだし、平和を取り戻すため、マリオが４つの王国を大冒険！
ファミコン版と同時発売のゲームボーイ版。携帯ゲームだから、どこでも楽しめる！ファミコン版とはちょっと違うところも。
ファミコン版と同時発売のゲームボーイ版。ファミコン版より一段天井が低くなっている。通信ケーブルを使っての対戦も可。
マリオがタタンガと戦っているあいだに、「マリオ城」が占領されてしまった！６つの金貨を集め、ニセ者「ワリオ」をやっつけろ！
ファミコン版と同時発売のゲームボーイ版。ファミコン版と違って、コンピュータ対戦ができる。通信ケーブルを使っての４人対戦も！
あの「ドンキーコング」がパワーアップして帰ってきた！様々なアクションを駆使して、ドンキーコングに連れ去られたポリーンを取り戻せ！
ピクチャークロスワード、略して「ピクロス」。今度のマリオは考古学者！？数字をヒントに、隠された絵を解きあかせ！
「マリオのスーパーピクロス」を経て、ゲームボーイに帰ってきたマリオのピクロス。新モードに加え、４画面使った特大ピクロスが待ちかまえる！
ゲームボーイの先輩である「ゲーム＆ウォッチ」がゲームボーイで登場！４種類のゲームを収録。アレンジされた「いま」と原作「むかし」の２種類のモードがあり。
今度は６種類のゲームを用意して登場！「ギャラリー」では色々なゲーム＆ウォッチを見ることができる他、ヒントや音楽室も。
誰もが一度は遊んだことがあるブロック崩しゲーム。マリオはパドルに乗っている他、ボーナスステージにも登場。
携帯用ゲーム機初の野球ゲーム。２つのモードのうち、ＵＳＡモードにはＭＡＲＩＯとＬＵＩＧＩという名の選手がいる。
「テニス」がゲームボーイで登場。キャラが大きくなって、画面も見やすくなった。もちろん審判はマリオ。今回はしっかり顔を見ることができる。
「超」が付くほど有名な落ちモノパズルゲーム。通信対戦ではマリオブラザーズが。また、マリオは上からブロックを投げている役らしい。
不規則に動く謎の物体”クイックス”を避けながら領土を占領していくゲーム。ゲームオーバーの得点に応じて、色々なマリオのパフォーマンスを見ることができる。
カーレースの最高峰がゲームボーイで登場！バックアップ機能が付いているので記録もバッチリ。グランプリに優勝してマリオたちにエールをもらおう！
おれだよ、ワリオだよ！今度はワリオがお宝目当てに大暴れ！豪快アクションで突き進む！一方、マリオは盗まれた黄金像を探しているが・・・？
世界的に有名なポケットモンスター、縮めて”ポケモン”。ヤマブキシティのモノマネむすめの家にあるゲームは・・・
撮る！見る！遊ぶ！撮った画像を使って、色々遊ぶことができる他、ポケットプリンタを使えばシールにすることも。タイトル画面ではマリオさんが踊ってます（笑
セーブ機能が付いたゲームボーイ版「ゴルフ」。こちらのプレイヤーはマリオなのか・・・？
今度の「ゼルダ」はゲームボーイ。不思議な島へ流れ着いたリンクの冒険が始まる。マリオキャラを始め、ゲストキャラが多数出演。
あの「パネポン」がゲームボーイで登場。今回はヨッシーアイランドのキャラが多数登場。基本はそのままに、少しだけ変わっている。
「ヨッシーのたまご」の欧州版。タイトルを見ただけでは何のゲームだかわからないかも？タイトルが違うだけで、あとは同じ。もどる